2013年05月13日
シーカヤック日本一周の冒険記 5月5日 美しき立山連峰 イルカが現れた
世の中は大型連休である。
僕の海旅は、超大型連休なのか、はたまた超大型連続勤務なのか。どちらとも、言えない。
ゴールするまでは、気が抜けないのは事実でもあります。
本日も海へと離陸した。
富山湾の奥から東海岸を進む形にて、40キロ程を漕ぎ進みました。
立山連峰の凛とした美しさは、どこか次元の違う世界のよう。
航海の途中にて、イルカを見つけました。
嬉しい事なのですが、最初に背びれを見た瞬間は、ビックリしたりもします。
サメなのか、イルカなのか分からないんですよね。
今回は、一頭だけのイルカの個体でした。
残念ながら、写真撮影は失敗に終わる。
真っ暗闇になる前に、入善町の浜に上陸をしてテント設営。
どこからか、カエルの合唱が聴こえてきます。
田んぼに水が入ったのです。
立山連峰から流れ来る、清らかな雪解け水にて、稲作を行っているのでしょう。
自然と人間との共生。
時間をかけて、学んでいきたいテーマです。
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僕の海旅は、超大型連休なのか、はたまた超大型連続勤務なのか。どちらとも、言えない。
ゴールするまでは、気が抜けないのは事実でもあります。
本日も海へと離陸した。
富山湾の奥から東海岸を進む形にて、40キロ程を漕ぎ進みました。
立山連峰の凛とした美しさは、どこか次元の違う世界のよう。
航海の途中にて、イルカを見つけました。
嬉しい事なのですが、最初に背びれを見た瞬間は、ビックリしたりもします。
サメなのか、イルカなのか分からないんですよね。
今回は、一頭だけのイルカの個体でした。
残念ながら、写真撮影は失敗に終わる。
真っ暗闇になる前に、入善町の浜に上陸をしてテント設営。
どこからか、カエルの合唱が聴こえてきます。
田んぼに水が入ったのです。
立山連峰から流れ来る、清らかな雪解け水にて、稲作を行っているのでしょう。
自然と人間との共生。
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Posted by カツカヤック at 20:40
│2013年5月 富山県・新潟県