2014年06月07日
手漕ぎ舟日本一周の海旅にて読んだ本 「南の島へいこうよ」門田 修
手漕ぎ舟日本一周の海旅にて読んだ本 「南の島へいこうよ」門田 修
趣味が読書でもあり、舟の中には濡れない様に本が常に詰まっている。
そんな本の中でも読み進んでしまう事が惜しい気持ちになる本がある。
それがこの本。「南の島へいこうよ」。
思想を押し付けないバランス感がとにかく凄い。
初めてこの本を読んだのは中学生の時。
あの頃はこの本に書かれている奥の深さを分かっていなかったな。
ミクロネシア・サタワル島での滞在記。
チェチェメニ号やスターナビゲーションの話しも登場する。
世界周航に出るホクレア号のファンの人なら必読とも言える本でもある。
それでいて、自分の甥っ子にプレゼントしたいと思う本。
「南の島へいこうよ」門田修 胸を張ってお勧めします。
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趣味が読書でもあり、舟の中には濡れない様に本が常に詰まっている。
そんな本の中でも読み進んでしまう事が惜しい気持ちになる本がある。
それがこの本。「南の島へいこうよ」。
思想を押し付けないバランス感がとにかく凄い。
初めてこの本を読んだのは中学生の時。
あの頃はこの本に書かれている奥の深さを分かっていなかったな。
ミクロネシア・サタワル島での滞在記。
チェチェメニ号やスターナビゲーションの話しも登場する。
世界周航に出るホクレア号のファンの人なら必読とも言える本でもある。
それでいて、自分の甥っ子にプレゼントしたいと思う本。
「南の島へいこうよ」門田修 胸を張ってお勧めします。
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Posted by カツカヤック at 10:27
│旅の道具・読んだ本│2014年5月 北海道知床半島から